【SSDの脱着を簡単にしたい】
SSDなどを本体のケースを開けて装着をするを毎回すると面倒なので、フロントパネルにSSDを装着できる商品はないのかと探していたら、オウルテックのOWL-ID322Bが良さそうだったので購入した。
SSDなどを本体のケースを開けて装着をするを毎回すると面倒なので、フロントパネルにSSDを装着できる商品はないのかと探していたら、オウルテックのOWL-ID322Bが良さそうだったので購入した。
テレビのUSBが一つしなかく、両方のデバイスをつなげるために、電源タップから電源を取り、常時電源供給を続けている状態にしている。
但し、この状態だと常に電源が入っていて、本体自体はかなり熱い状態になっている。それに熱の影響かはわからないが、たまにホーム画面などが表示されずに、動かないときがあった。
たぶん、熱暴走だろうと思い外して対応していたが、熱暴走の対策として、冷却パッドで対応してみた。
google chromecast 本体
amazon fire tv stick 本体
Windowsを起動してみると、起動時にインストールが出来ませんでしたとメッセージが表示されます。
まず付属CD-ROMをCDドライブに入れておきます。
SD-PE4SA3ES4Lを設置後の起動で表示されるメッセージ
それでは取り付けます。まず、マザーボードにアクセスするために箱を開けます。
開けたかは、以前の書いた記事にありますので、下のリンクを参考にしてください。
Dell Precision T5400 にSSDを搭載する。(A-DATA ASP550SS3-240GM-C)
マザーボードを確認すると、開いているスロットは、pcie2.0×16とpcie×8のスロットが開いていた。SD-PE4SA3ES4Lの説明書にはpcieのgen2かgen1かは書かれていないので、とりあえず、転送が早いpcie2.0×16のスロットに挿してみる。ただpcie×8のほうに挿しても、SD-PE4SA3ES4L上側のsataコネクタが使えないので、結局は上のpcie2.0×16のスロットルを使用。
dell precision t5400のpcieスロットpcie2.0×16
これまで、SSDを使ってきたがDELL Precision T5400ではsata2.0(3Gbps)しか対応していないので、SSD本来の性能を体験することができなかった。
SSDの本来の性能を使いたいと、パソコンを新しく購入使用とも考えたが、AmazonでエアリアのSD-PE4SA3ES4Lを見つけて、こちらを試してみることに。
エアリア SD-PE4SA3ES4Lの特徴として。
EaseUS Partition Masterを使ってパーティションの編集をしてみたいと思う。
今回は、未割り当ての領域をCドライブと結合するまでを書く。
それでは、EaseUs Partition Masterを起動する。
インストールが完了していると下のようなアイコンが表示されているので、そちらをダブルクリックして起動する。
前回、未割り当て部分を有効活用するために、EaseUS partition Masterをダウンロードしてインストールしたい。ちなみにバージョンは10.8。
窓の杜よりダウンロードできるのでそちらからダウンロードする。
前回、USB-CVIDE5を使ってSSD間のコピーを行ったが、注意点にも書いてあった通りに、差分領域は未フォーマットになりますと書かれていたので(今回は128GB→240GBだったので当然未フォーマット領域ができる。)、コンピュータの管理のディスク管理から確認をしてみたいと思う。なおディスク管理画面までの手順やフォーマットの仕方は、以前記事に書いた「HDDをフォーマットする(Windows7)」を参考にしてほしい。
今dell Precision T5400で使っているSSD(A-DATA ASP550SS3-240GM-C)を新しく購入した。
A-DATA ASP550SS3-240GM-Cに変える際に、新しくインストールする手もあったが、今回はデータをそのままコピーしようと、パソコンを使わずにコピーができる。SANWA SUPPLY USB-CVIDE4を使ってコピーしてみたい。