【コピー完了後にディスク管理で未フォーマット領域を確認】
前回、USB-CVIDE5を使ってSSD間のコピーを行ったが、注意点にも書いてあった通りに、差分領域は未フォーマットになりますと書かれていたので(今回は128GB→240GBだったので当然未フォーマット領域ができる。)、コンピュータの管理のディスク管理から確認をしてみたいと思う。なおディスク管理画面までの手順やフォーマットの仕方は、以前記事に書いた「HDDをフォーマットする(Windows7)」を参考にしてほしい。
【確認】
前回、USB-CVIDE5を使ってSSD間のコピーを行ったが、注意点にも書いてあった通りに、差分領域は未フォーマットになりますと書かれていたので(今回は128GB→240GBだったので当然未フォーマット領域ができる。)、コンピュータの管理のディスク管理から確認をしてみたいと思う。なおディスク管理画面までの手順やフォーマットの仕方は、以前記事に書いた「HDDをフォーマットする(Windows7)」を参考にしてほしい。
上の画像の通り、新しいSSDは認識していないので、ティスク管理から初期化(フォーマット)をして認識できるようにする。
前回、DT01ACA200をLHR-EGEU3Fに搭載しました。
早速、esataで接続したところ、認識はされなかった。
フォーマットをしていないためだろうと思い、フォーマットをすることに。
フォーマットの方法は「コンピュータの管理」から「ディスクの管理」を使ってします。
(1)スタートボタンをクリック