【LHR-EGEU3F(DT01ACA200搭載)】
LHR-EGEU3Fをusb3.0で接続してCrystaldiskmarkで転送速度を計測してみたいと思います。
LHR-EGEU3Fをusb3.0で接続してCrystaldiskmarkで転送速度を計測してみたいと思います。
LHR-EGEU3Fをdc5100SFFに増設したusb3.0ボードについていた、sata→esata変換ポートにesataで接続してCrystaldiskmarkで転送速度を計測してみたいと思います。
前回、DT01ACA200をLHR-EGEU3Fに搭載しました。
早速、esataで接続したところ、認識はされなかった。
フォーマットをしていないためだろうと思い、フォーマットをすることに。
フォーマットの方法は「コンピュータの管理」から「ディスクの管理」を使ってします。
(1)スタートボタンをクリック
LHR-EGEU3FにHDDをセットする方法は前回の記事に書いているので、省略します。
前回、CG-HDC2EUS31-Wに2台目のHDDを接続して、esataで使おうとしたら、自分のパソコン、Toshiba Dynabook Satellite L47 266E/HD PSL472DEJMR1Mに搭載されているIntel HM55がポートマルチプライヤに対応していないことがわかり。2台をUSB2.0で接続して古いHDDを使うよりは、今回購入した、DT01ACA200を単独で使い、esataの速度で利用したほうが快適なので、HDDを1台で使うHDDケースを購入。
そこで、USB3.0とesata両方使える、LHR-EGEU3Fを購入。LHR-EGEU3Fが届きましたので投稿したい思います。
CG-HDC2FUS31-Wは2台HDDを搭載できるHDDケースで、今搭載しているHDDが、ちょっと音が大きくかれこれ、3、4年使って不安になってきたので、新しいHDDを購入することに。 今回購入したHDDはTOSHIBA DT01ACA200(2TB)。 Yahoo ショッピングで8950円で購入。 コスパで決めたので、無難なのに…